MCLS標準コース プレテスト

コースでの理解を深めるために、プレテストをお願いします。下記のテキストを参考にしてください。
(印刷してから実施すると提出前に確認ができます)

【標準 多数傷病者対応 MCLSテキスト(ぱーそん書房)日本集団災害医学会 監修 大友康裕 編集:ISBN978-4-907095-12-3 2000円+税 】

設問1 *
多数傷病者対応に関して、通常の救急対応で十分対応可能である
設問2 *
災害時には個々の傷病者にとって、最善の医療・救護を提供できる
設問3 *
発生する時間帯や傷病者の性質、消防本部の対応能力により災害宣言の基準が異なる
設問4 *
災害時には、受傷から1時間(ゴールデンアワー)以内に根本治療が可能である。
設問5 *
現場救護所では、医療チームにより手術などの根本治療が行われるべきである
設問6 *
DMATは、救出救助現場での医療を優先して行う
設問7 *
DMATの活動は都道府県と指定医療機関の協定に基づく
設問8 *
トリアージは繰り返し行う必要がある
設問9 *
START法では、呼吸に異常を認めても意識障害の程度を確認する
設問10 *
トリアージタグを装着する場所は、衣服や靴など臨機応変に対応するべきである
STARTトリアージ1 *
男性、40歳代、歩行可能、呼吸24回/分
STARTトリアージ2 *
女性30歳代、歩行不能、呼吸36回/分,橈骨動脈の触知 ?、簡単な指示に従える
STARTトリアージ3 *
男性、40歳代、歩行不能、呼吸12回/分、橈骨動脈の触知あり、簡単な指示に従える
STARTトリアージ4 *
60歳代女性、歩行不能、呼吸25回/分、橈骨動脈の触知なし、簡単な指示に従える
STARTトリアージ5 *
女性、40歳代、横たわっている、呼吸なし、気道確保しても呼吸無し
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氏名(カナ) *
姓: 名:
受講予定コース名 *
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