現在、在宅医療を実施していない「診療所」へのアンケートー2024年在宅医療への取り組み状況ー

*は必須項目です。


8月30日(金)中までにご回答ください

1 管理者について
 医療機関名 *
所属地区医師会
 管理者氏名 *
姓: 名:
管理者氏名(カナ)
姓: 名:
 回答者氏名
姓: 名:
  ※管理者が回答された場合は不要です。
回答者氏名(カナ)
姓: 名:
  ※管理者が回答された場合は不要です。
 回答者職種
  ※管理者が回答された場合は不要です。
2 管理者年齢
3 先生ご自身の開業されてからの年数を教えてください
4 医療機関種別 *
5 貴院の主たる「診療科目」を以下の中から「1つ」お選びください *
5 その他
6 在宅療養支援診療所の届け出 *
7-@ 在宅医療に関する今後の予定 *



7−A.今後の在宅医療に対する意向について教えてください
7-@で「実施予定」を選択された方のみ
※7-@で「実施予定」を選択された方のみ
7-B  京都府において訪問診療の需要は2035年をピークに迎えることが見込まれていますが、
途中経過として、現時点及び5年後で、1カ月に最大何人まで在宅医療(訪問診療による管理)の提供が可能でしょうか?
ただし、在宅医療の実施状況(がん・非がんの場合、訪問回数、訪問看護や後方支援病院との連携等)は、現状と同じと仮定してお答えください。
※延べ人数ではなく、実人数でご記入ください。
ア 現時点
人/月
イ.5年後
人/月
7-C 7-@で「実施しない」、「未定」と答えた方はその理由を教えてください
7-D 7-@で「実施しない」「未定」と答えた方は、今後どういった状況が整えば在宅医療を実施することが可能となりますか
7-E 5年後の提供人数の増減の理由について教えてください
7-E 5年後の提供人数の増減の理由について教えてください
ア.現時点と比較して「増える」とした方はその理由を教えてください(複数回答)
7-E その他

8 以下の8-@、8-A、8-Bについて、在宅医療を推進する上で、どのような連携があれば良いと思いますか(複数回答)
8-@ 自身の専門領域外の病状や手法が必要となった時の連携について教えてください *





8-@ その他自由記載
8-A 夜間・日曜祝日の一般往診依頼が必要となった時の連携について *





8-A その他自由記載
8-B 夜間・日曜祝日の看取り往診依頼が必要となった時の連携について *





8-B その他自由記載

在宅療養あんしん病院登録システムについてお伺いします
9-@ 在宅療養あんしん病院登録システムに登録していますか *
9-@で「している」と答えた方にお聞きします



9-@で「していない」と答えた方にお聞きします


9-A 在宅療養あんしん病院登録システムに改善を求める点(拡充すべき機能)があれば教えてください
10 在宅医療を推進するために、他医療機関をサポートする体制の構築等についてご意見をお聞かせください(複数回答) *






10 その他自由記載
11 他医療機関をサポートするために何が必要ですか(複数回答) *
11 その他自由記載
12 営利企業主導による在宅医療についての印象を教えてください *





12 その他自由記載

13 コミュニケーションツール「京あんしんネット」(MCS)についてお伺いします
13-@ 「京あんしんネット」を利用されていますか *
13-@で「している」と答えた方にお聞きします
13-@「している」その他自由記載
13-@で「していない」と答えた方にお聞きします







13-@「していない」その他自由記載
14 「京あんしんネット」に改善を求める点があればお聞かせください
15 在宅医療における医療介護連携を進める上での具体的な課題について教えてください
16 在宅医療を推進する上で、京都府医師会に要望することやご意見等があれば教えてください